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No.010

"Uzi"——S9、不完全な幕引きに寄せて

中国語原文からの翻訳 — 原文を読む

18.8Kのダメージを叩き出したエズリアル——それが、简自豪のS9における最後の幕引きだった。

実況席の二人はうまく言葉を継げず、弾幕は悲鳴一色となり、大手フォーラムもプラットフォームも粛然と静まり返った。去年の同じ10月20日にも、私たちが大きな期待を寄せたRNGは、やはり欧米のチームの手に倒れている。

だが私はそうした議論も慰めも耳に入れず、ただひたすら、あの選手の一挙一動を見つめ続けていた。

Uziは汗ばんだ顔を拭った。トレードマークのガムは、いつの間にか噛まれなくなっていた。青春のすべてを懸けて戦い続けたゲーミングデスクを一瞥すると、キーボードとマウスを引き抜き、少しよろめきながら、ゆっくりと選手通路へ歩いていった。

その背中は、これまでのあらゆる試合と同じく、高強度の操作による汗にぐっしょりと濡れていた。だがユニフォームの上から浮かび上がる輪郭は、以前よりずっとくっきりしている。17歳のUziの背中にあったのは若者の筋肉だけで、これほど縦横に刻まれた傷の紋様はなかったのだ。

失意のうちに退場するUzi

今日、出征のユニフォームに刻まれた「Uzi」の三文字には、かつてすべてのADキャリーを震え上がらせた、あの殺気立った威厳がもうなかった。私に見えたのはただ、「成らぬと知りて、なお為す」姿だけ。それは英雄末路の悲壮であり、二度と引き返さぬ鋭気だった。

彼は、本当に疲れていた。

18.8Kのダメージ——FNCのキャリー二人の合計に匹敵するエズリアルは、UziのS9における最後の幕引きだった。それはUziからRNGへの、あるいはリーグ・オブ・レジェンド(LoL)への、最後の優しさだったのかもしれない。

彼はずっと、無数の中国の観客の夢を双肩に担ぎ、茨と花の道をひとり黙々と歩いてきた。だが、花にはまた咲く時があっても、人に二度目の少年時代はない。「Uzi」の王冠を頭に戴くこの小太りの青年は、実のところ、とうに限界を迎えていた。ただ運命を信じなかっただけだ。彗星のごとく現れた天才ADのその両手で、真に「全華班」の名にふさわしい世界大会の頂点を、正々堂々と掴み取りたかったのだ。RNGがS8で敗れ去るまで、「五人の中国人なら、必ず勝てる」というスローガンに、どれほど多くの人が熱い涙を流したことだろう。

かつてのUziは、世界大会で敗れると情緒が揺らいだ。椅子に座ったまま一言も発さず、頑固な一重まぶたには「負けは認めない」という怒りと悔しさがありありと滲んでいた。そしてその頑なさを、その後の舞台での幾度もの極限のプレイへと変え、至高の栄誉へ向けて再び登攀を挑むのだった。

だが今日のUziは、何もしなかった。何も言わなかった。いつもどおりに機材を片付け、帰国の支度をしただけだった。今度ばかりは、彼の目にあの頑なさを見つけることができなかった。

その瞬間から、強烈な不安が心臓を打ち始めた。简自豪は、引退するかもしれない。

疲労と絶望を全身にまとってホテルへ戻り、ただ心を空にして、ベッドに仰向けになったとき、彼は何を思うのだろう——私はそれを想像していた。

過去の輝かしい瞬間が、一幕また一幕と眼前にフラッシュバックする。刃の上で舞うようなあの名場面のプレイの数々を、彼は思い出すだろう。S3で後衛に切り込んだアサシンのごときヴェイン。S5の、一人で四人を相手取った極限のペンタキルのヴェイン。2018MSIで天命を覆し、逆方向へのウルトで逃げ延びたカイ=サ。2019年、韓国サーバーのチャレンジャーランクで見せた、開始七分のタワー下での疑似ペンタキルのシヴィア……あの瞬間瞬間は、きっと幸福だったはずだ。

次に浮かぶのは、つい先ほどの試合だ。七年にわたる栄光と屈辱の浮き沈みを経た彼が真っ先に選ぶのは、きっと三試合のエズリアルにおける自らのミスの反省だろう。癇癪をまき散らすわがままな子供では、もうとっくにないのだから。彼は精神を研ぎ澄まし、ホテルの天井のシャンデリアをじっと見据えたまま、瞬きひとつしないはずだ。

そして最後に——思い返したくはなくとも——あの重大な敗戦の場面もまた、同じように少しずつ脳裏へ浮かび上がってくるのだ……

2013年、S3の決勝。青いユニフォームに身を包んだ彼は、どこか力なくヘッドセットを外し、スポットライトの下の天才ミッドレーナー・李相赫を憧れの眼差しで見つめた。だが、彼はまだ十七歳なのだ。すでに世界準優勝を手にしていて、喜びが失意を覆い隠していた。

S4では、支配的な実力を誇るSamsungに惜しくも敗れた。すでに二度決勝の舞台を踏んでいた彼の、優勝への渇望は比類のないものだった。席に座ったまま、Samsung Whiteが王座に就く歓喜のシルエットを呆然と見つめながら、いつか最高の栄誉を象徴する世界王者のトロフィーを奪い返すのだと、ひそかに誓っていたに違いない。

S7の準決勝。中国大陸を代表するリージョンLPLとして、eスポーツの都・上海で、飛ぶ鳥を落とす勢いのSKTを迎え撃った。だが結局、夢はFakerのガリオの巨大な双翼の下で砕け散った。

そして最後は……S8のワーテルローの夜だ。数えればちょうど今日で丸一年になる。彼はしばし目を閉じ、血走った眼をわずかに休ませるだろう。あの暗黒の記憶だけは思い出したくないはずだ。それは、リージョン全体の看板選手から、一瞬にしてネット上の誹謗中傷の狂宴の標的へと転げ落ちた、一つの巨星の墜落だった。ここぞとばかりに湧いて出た無数のアンチが、最も悪辣な言葉を彼に浴びせかけたのだ。

自分がまたもロケットのような勢いでWeiboのトレンドを駆け上がっていることを、彼は知っている。だが今は、外の世界とほんのわずかな接触さえ持ちたくないのだ。

だから、彼に少しだけ時間をあげてはくれないだろうか。疑いようもなく、简自豪はeスポーツの歴史にその名を刻むことが約束された優れた選手であり、無数の人々の行く手を照らす灯台でもある。人として生まれたからには、逆巻く大波の中に立つこの灯台に、どうか優しくあってほしい。

简自豪よ。来年もまた、プロの舞台で「RNG Uzi」のidを掲げ、数えきれない栄誉を勝ち取ってきたあのAD Carryが縦横無尽に暴れ回る姿を、私たちは見ることができるのだろうか。

Uziは、ジンを使うのは好きではないと言った。こんな幕引きは、とても完璧とは呼べないからだ。方岳は言う——「不如意なる事、常に八九。人に言うべきは二三も無し」と。この種の警句には聞き飽き、この手のありがたい人生訓もとうに飲み飽きた。私はただ願う。歴史級の選手であるUziが、もしこのような形でこの燦然たる舞台を去らねばならないのなら、どうか、自らを「澡子哥」と自嘲してみせるあの淡々とした洒脱さだけは、いつまでも持ち続けていてほしい。

なぜなら、君はもう、本物の伝説なのだから。

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